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筑波大学学園祭 雙峰祭
2017年11月3・4・5日

委員会開催企画

つくば研究紹介

産業技術総合研究所

テーマ1

地質図で見る筑波の成り立ち

研究概要

明治15年 (1882年) に前身の地質調査所が創立されて以来、産総研・地質調査総合センターでは地質図を作り続けてきました。地質図とは、「表土の下にどのような種類の石や地層がどのように分布しているか」を示した地図です。当日はつくば市周辺の巨大地質図を展示室床面に展開し、日々の生活に密接にかかわる「地質」について紹介します。皆さんの家は、どのような地層の上に建っているのでしょうか?

テーマ2

北斎の青色絵の具でニオイとり

研究概要

我々はプルシアンブルーという青色顔料が悪臭除去に有効であることを発見しました。プルシアンブルーは18世紀から葛飾北斎らの作品に使用されてきた人工顔料です。プルシアンブルーは不快な臭い物質であるアンモニアを効率的に取り込む穴を有しており、活性炭等よりも高い吸着除去性能を示します。アンモニアは畜産や介護現場等様々な場所で問題となっている物質であるため、本技術の活用が期待されています。当日はプルシアンブルーとそれを応用したビーズや不織布状の吸着材を実際のお見せしたいと思います。

リンク

産業技術総合研究所
http://www.aist.go.jp/

地質調査総合センター
https://www.gsj.jp/