menu close
筑波大学学園祭 雙峰祭
2017年11月3・4・5日

委員会開催企画

つくば研究紹介

理化学研究所

研究紹介

理研バイオリソースセンター(BRC)は、国が戦略的に推進しているナショナルバイオリソースプロジェクトの中核的拠点として、生命科学研究の基盤となるバイオリソース(微生物、動物、細胞、植物、遺伝子材料など)を体系的に収集・保存・提供を行うとともに、ゲノム情報の解析、保存技術の開発などを通して付加価値向上を行い、時代の要請に応えたバイオリソースを整備しています。今回の企画では、BRCの2つの開発室の活動を紹介します。

テーマ1

理研のマウスで、あなたのことがわかります
–理研BRC実験動物開発室−

研究概要

マウスはヒトのモデル動物として遺伝子機能の研究、新薬や病気の治療法の開発などの基礎研究に貢献しています。実験動物開発室では、マウスリソースの国際拠点として、我が国で開発されたマウスを収集・保存・品質管理・提供するとともに、研究の新たなニーズに応えるマウス系統の開発や技術開発を実施しています。

テーマ2

微生物の力を最大限に活かします
–理研BRC微生物材料開発室−

研究概要

微生物材料開発室(JCM)では「健康と環境の研究」に資する世界最高水準の微生物リソース整備を目指し、細菌、アーキア、真菌など有用な微生物株の系統保存事業を実施しています。JCMは、一年間に、国内外36ヶ国の研究者から約900株もの学術研究上有用な微生物株の寄託を受け、国内外43ヵ国へ約3,750株を提供しています。利用者からはJCMの微生物株を利用した多くの成果が生み出されており、この10年間で3,500報を超える原著論文が発表され、340件を超える特許が公開されています。

リンク

バイオリソースセンター
http://ja.brc.riken.jp/

実験動物開発室
http://mus.brc.riken.jp/ja/

微生物材料開発室
http://jcm.brc.riken.jp/ja/